🇸🇪✍️ スウェーデン視察 備忘録
昨年の6月に視察で訪れた北欧 スウェーデン のことを、備忘録として記しておきます。
🎯 今回の目的
生物学修士(M.sc)兼、ドッグトレーナー兼、動物ライターの 藤田りか子さん、そしてスウェーデン・ノーズワーククラブ公認ノーズワーク審査員であるドッグトレーナー ピッレ に会うこと。あわせて、スウェーデンの 犬事情🐕 や トレーニング事情 を実際に見て学ぶための視察でした。
✈️ 移動ルート

関西国際空港を深夜に出発し、ヘルシンキ(フィンランド) を経由して、スウェーデンの玄関口 ストックホルム、アーランダ空港 に朝到着。
⏱ フライト時間は合計で約15時間。

🤫 サイレント空港って知っていますか?
ヘルシンキ空港もアーランダ空港も、📢 空港内アナウンスが一切ない 静かな空港として有名。
案内はすべて掲示板のみ。つまり「自分で確認し、判断し、動く」──すべて 自己責任 の世界。

🇯🇵でよく耳にする
「アナウンスがなかったから乗り遅れた💦」
という言い訳は、ここでは通用しません。
至れり尽くせりの日本と比べると、色々と考えさせられますね🤔
🌍 スウェーデン🌏
スウェーデンはヨーロッパ北部、スカンジナビア半島に位置し、ノルウェー やフィンランドと国境を接しています。首都はストックホルム

国土:🇯🇵日本の 約1.2倍
人口:🇯🇵日本の 12分の1(約1,000万人)
国土の多くは森林と湖🌲🏞

「自然と共に生きる国」という言葉が本当によく似合います。
🏭 産業と社会
スウェーデンは
🚗 自動車

🪑 家具
💻 IT
🌱 環境技術といった分野で世界的に知られる ものづくりとイノベーションの国。
👨👩👧👦 福祉🎓 教育🌍 環境保護への意識が非常に高く、「人と社会を大切にする仕組み」が暮らしの土台にあると強く感じました。
国技はアイスホッケー🏒
(因みに私もアイスホッケーを小学生から9年間やってました)
⏰ 労働時間
スウェーデンでは1日7時間労働 に移行しつつあるそうです。
🐕 犬事情の違い
🇯🇵 日本:約 700万頭 🇸🇪 スウェーデン:約 80万頭(登録犬)
日本では殺処分や保護犬問題が取り沙汰され、
🏠 シェルターも 個人を入れれば何万軒と存在します。
一方スウェーデンでは…
❗ 殺処分犬は0
❗ 保護施設(シェルター)はわずか2軒
この数字の背景にある「飼い主責任」と「社会の仕組み」は、ドッグトレーナーとして非常に考えさせられるものでした。
📜 歴史と国民性

Kungliga Slottet(王宮)の衛兵☝️
歴史を振り返ると、スウェーデンはかつて北欧の強国として名を馳せ、近代以降は 中立国 として独自の道を歩んできました。
戦争に直接関与しない選択の積み重ねが、
⚖️ 平等
🗳 民主主義
🛡 社会的安心
を重視する価値観を育んできたように思います。
その歴史は、現在の
🧠 穏やかで
📚 理知的な
国民性にも深くつながっているのでしょう。
📖 これからそんなスウェーデンという国の空気を感じながら、実際に見た景色、出会った人々、心に残った出来事を何回かに分けて 綴っていきたいと思います。
まずは、
🇸🇪 「スウェーデンという国の輪郭」 を知っていただけたら嬉しいです。
HeyDogs 代表 畑中。
