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コラム

COLUMN

🐻インドで熊よりも怖い動物✨

人間以外の話題になるがこんな記事を見つけた。

日本では今、何が話題ですか?と日本からインドに来る出張者に聞くと、最近は熊のニュースばかり、と返ってくる📺

他にも様々なことが起きているはずなのに、熊が出た話が大事件かのように日本で報道され、トップニュースを飾っていることに驚く😮

インドで熊の被害に遭う事件は、ほぼ聞いたことがない。

トラの被害が田舎の村で発生することはあるが、都市部でトラに襲われて人が死ぬという事件は、滅多に発生しない🐅

しかし、インドには熊よりも圧倒的に危ない生物がいる。

その生物によって、年間なんと約2万人の死者が出ているという⚠️

☠️「致死率100%」の絶望的な病気

その生物とは、犬だ🐕

犬といっても、犬に噛み殺されるわけではない。

インドの野良犬を原因とする狂犬病による死者が、約2万人もいるという(数字はWHOによる推計値)📊

狂犬病とは、犬などに噛まれたことによって感染するウイルス性の感染症で、発症した場合ほぼ100%死に至るという、治療法もない絶望的な病気だ🦠

インドの野良犬の数は、6,200万頭という調査がある。

確かに私のインドの家の周りにも、朝晩犬が歩き回っている光景が日常だ🌅🌙

実利を重んじるインド民であれば、犬など一斉に捕まえて殺処分をしそうなものだが、政府や行政の腰は重く、人々もまた複雑な感情を抱いている。

🕊️それでも野良犬がいなくならない理由

動物を殺める行為は非常に暴力的で、インド的には「徳」にとって悪いことと捉えられる。

「アヒンサー(非暴力)」として知られるこの信条の歴史は古く、ガンジーの非暴力不服従の基礎にもなっている、インド民全体の価値観ともいえる🙏

だからこそ、犬を一斉に捕まえて処分するという手段を強行すれば、政治家や役人が強烈な批判を浴びることは分かりきっている。

G20がデリーで開かれた際、犬を都合の悪い場所から別の場所へ「移動」させただけでも、動物愛護の観点から大きな批判が起こった🐾

そもそも、法律で犬の安楽死は禁止されているのである。

HeyDogs 畑中

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